『新人類 FREE RAVE PARTY』
... 2008.08.29.[Fri]
今年もパーティーしまーす。FREE PARTY(=入場無料)です。
ふらふらゆらゆらとのんびり踊って遊びましょう◎

2008.09.27(Sat)〜28(Sun)
『新人類 FREE RAVE PARTY』
@龍野野営場 @Tatsuno Yaeijou
兵庫県たつの市揖西町中垣内大成池(菖蒲谷公園内)
Hyougo-ken Tatsuno-shi Issai-chou Nakagaichi Oonariike
(Shoubudani Shizen-kouen)
OPEN-27th 16:00/
START-27th 18:00/END-28th 12:00
■Artists
NAO (AURORA SOUNDZ)
MASAKI (Katakamuna/Crossover)
Freeworld (Shinohara Underground / USA)
aTs (Peace Culture)
とにょ (天psyバカ梵/Sacred Spirits -広島)
bonnounoMukuro(BOSS OF NAKED) - Live!
Takeshan庭
YAMAU
Univesse (/ Bulgaria)
matchan (新人類/T.I.T)
Tomon (新人類)
■Live Painting
TAA (Sota Inoue) × AKI-RA SUNRISE
■DECO
音庭 & Kinya (新人類)
■FOOD
ロキ食堂/神戸
ふらふらゆらゆらとのんびり踊って遊びましょう◎

2008.09.27(Sat)〜28(Sun)
『新人類 FREE RAVE PARTY』
@龍野野営場 @Tatsuno Yaeijou
兵庫県たつの市揖西町中垣内大成池(菖蒲谷公園内)
Hyougo-ken Tatsuno-shi Issai-chou Nakagaichi Oonariike
(Shoubudani Shizen-kouen)
OPEN-27th 16:00/
START-27th 18:00/END-28th 12:00
■Artists
NAO (AURORA SOUNDZ)
MASAKI (Katakamuna/Crossover)
Freeworld (Shinohara Underground / USA)
aTs (Peace Culture)
とにょ (天psyバカ梵/Sacred Spirits -広島)
bonnounoMukuro(BOSS OF NAKED) - Live!
Takeshan庭
YAMAU
Univesse (/ Bulgaria)
matchan (新人類/T.I.T)
Tomon (新人類)
■Live Painting
TAA (Sota Inoue) × AKI-RA SUNRISE
■DECO
音庭 & Kinya (新人類)
■FOOD
ロキ食堂/神戸
『地中海ヴァカンス in Kobe』
... 2008.08.28.[Thu]

2008.09.06(Sat)
『地中海ヴァカンス in Kobe』
@上屋劇場(神戸・元町)
OPEN 22:00/CLOSE 05:00
前売り¥3,000/当日¥3,500
■DJ:
DJ SYRIL(Medvacances)
サラーム海上(ORIENTEXPRESS/Medvacances)
JUN MORITA(afrontier/Medvacances)
DJ LARD(Saint Laurent)
■Dancer:
中野ドニア誉子(ラクスポリマ)
E-chan & Milla
KARENA(studio praia/極東エキゾチカ/Nossa Festa)
幸輝実(ネスマ/AMERA)
■Live:
大阪ヤラヤラ会(極東エキゾチカ)
■DJ/Mystic Chill Floor:
HEGE(極東エキゾチカ)
DJ kobayashi(mother plant/Sea of Green)
YANAGIDA(LUZ RECORDS/DELIRIUM)
mie the dope(clear)
shota(mond/umaretate)
DJ KURODA(岡山、GREEN HOUSE)
■DECO
miti(DELIRIUM)
■Candle
Kinya(新人類)
■ancient sound system
「陽気なライフ・スタイルの地中海」をテーマに、2004年8月から2007年まで渋谷「la fablic」でレギュラー開催されていた「地中海ヴァカンス」レギュラーdjのシリル (MedVacances)、サラーム海上(うながみ) (Orient Express)、森田潤(afrontier)が、地中海エリアに広がる音楽から、ユーロ=アジア〜アラブ圏、そしてアフロ〜カリブ海…の音楽をセレクト!旅する音楽たちを「ヴァカンス」気分で味わえるイベントとして好評をはくし、2007年にはコンピレーションCDもリリースされました。
関西でもリリースパーティーが「極東エキゾチカ」とのジョイントで「club karma」で行われ、クラバーとベリーダンサーを巻き込んだユニークなクラブイベントとしてフロアを熱狂の渦に巻き込みました。
08年の今年は会場を大阪から神戸「上屋劇場」に移し、待望の2年連続開催。
レギュラーDJの3名は勿論、ゲストDJにkarmaでレギュラーイベント「Saint Laurent」を受け持つ「DJ LARD」とゲストダンサーにはラクスポリマベリーダンススクールの専属講師、中野ドニア誉子、トライバルフュージョンスタイルでワールドワイドに注目を集めるベリーダンスデュオ「E-chan & Milla」を迎える他、カレナ、大阪ヤラヤラ会、DJ hegeなど「極東エキゾチカ」の中核メンバーも集合し9月6日(土)オールナイトで敢行!今年はメインフロアの他にチルフロアに出店ブースも設け、一層の夏フェス化を遂げます!!この夜、神戸港は地中海に変わる!
『地中海ヴァカンス in Kobe』特設サイト(出演者の詳細等はコチラで見れます)
http://exiotica.sub.jp/site/index.html
『地中海ヴァカンス−MedVacances』
http://www.medvacances.com/
Window
... 2008.08.22.[Fri]

■Artist : Monos
■Title : Window
■Label : ICR
■Release : 2003
■Sample : ♪
Colin PotterとDarren Tate、この二人によるユニットMonosは英国の実験音楽/ドローン/アンビエントといったエクストリームな音楽シーンの中でも名実ともにおそらく最高峰クラスに位置するユニットの1つではないだろうか。それぞれの活動もソロや別ユニットなど多岐に渡るが、Colin Potterは古くからサウンド・エンジニアとしてNurse With Woundを始めとする様々なアーティストの作品に数多く携わっており、またDarren TateはAndrew ChalkとのユニットOraとしての活動でも知られている。
今作はColin Potter主宰のICR(Integrated Circuit Records)より2003年にCDRとしてリリースされた作品であり、数あるMonos諸作の中でも最高傑作と誉れ高い作品『Window』である。
#1“That Dream”、#2“ Alone”というおよそ39分と25分の長尺曲2曲で構成されたこの作品ではDarren Tateがフィールド・レコーディング、そしてColin Potterがプロセッシングとミックスを担当しているのだが今作では全編に渡ってDarren Tateによって採録されたフィールド音源が余すことなく使用されている。序盤から水のせせらぎに鳥のさえずりが柔らかく響き渡る清廉で透明感のあるアンビエント・サウンドを展開しており、まるで朝靄の掛かった深い森の中へ迷い込んだような錯覚に襲われる非常に幻想的なサウンドとなっている。また自然音と具体音が緩やかに交錯する中、Colin Potterによる職人的な感性で紡ぎ出されたドローン・サウンドは、全てを包み込む大らかな風のような雄壮な表情を持っており、それらは時に繊細にまた時にダイナミックに、まるで自然の持つ表情1つ1つと呼応するかのように自在に変化を遂げてゆく。
今作『Window』はMonosの他の作品に比べ非常に穏やかで、またゆったりとした印象の作品となっているとは思うが多くの作品でも度々感じられる自然音(または自然)とエレクトロニクスの関係性や親和性、折衷感覚はこの作品に最も強く、また明確に表れているのではないだろうか。最高傑作と謳われるのも頷ける素晴らしい作品である。
Inter-Dimensional Music
... 2008.08.20.[Wed]

■Artist : Iasos
■Title : Inter-Dimensional Music
■Label : em records
■Release : 2005(Original Release/1975)
■Sample : ♪
Iasosは1970年代から現在も活動を続けているアーティストであり“ニュー・エイジ・ミュージック”の始祖とも呼ばれる人物である。1947年ギリシャに生まれその後家族でアメリカ合衆国へ移住、60年代後半には当時フラワー・ムーヴメントの中心地であったサンフランシスコへと生活の拠点を移しそこから彼の様々な創作活動は始まった(更に詳しいバイオグラフィー等はこちらで読むことが出来る)。
本作『Inter-Dimensional Music』は1975年にリリースされたIasosによる1stアルバムであり、当時すでにその終焉を迎えていたフラワー・ムーヴメント/ヒッピー・カルチャーから派生した新たな運動、ニュー・エイジ・ムーヴメントの中でも重要な意味を持つニュー・エイジ・ミュージックの始まりを告げる1枚とも言われている(2005年、貴重盤の再発を行う大阪のレーベルem recordsよりCDで再発)。
Iasosの音楽を語る上で重要なのは彼が“ヴィスタ”と呼んでいる彼自身に起こった超常体験である。簡単に説明すると、それはある時、自分自身の中で高次元の光の生命体“ヴィスタ”の存在を感じ彼はそのヴィスタの啓示により音楽を創作している、というものだ。それに加え、以前より彼の頭の中では美しく不思議な音楽が流れ始めていたのだが、彼はそれを“パラダイス・ミュージック”と名付けていた。
これらの話を信じる、信じないは自由だがIasosにとってこれらの体験が彼の作品を創作する上での大きな契機であり、またモチベーションとなっていることは事実である。
幼少期より音楽教育を受け、またクラシック音楽の素養も持っていたIasosはこの1stアルバムでも殆どすべての楽器を彼自身が演奏をし、録音も自身のボートハウスにて行っていたという。そうして創り出された音楽は、まさに前述したような彼の頭の中で流れ出した“パラダイス・ミュージック”とも呼べるような天上的な音色に彩られた極彩色の眩いサウンドであり、(録音状態に拠るところも大きいとは思うが)非常にロー・ファイな質感の柔らかな暖かみのある音楽に仕上がっている。そしてまた忘れてはならないのが、この作品には非常にサイケデリック・ミュージックとしての側面が色濃く表れているという点だ。様々な楽器による演奏は多重録音される事によって次第に恍惚とした表情へと変わっていき、またエキゾティックで不思議な旋律が華麗に飛び散ったベルの中を艶やかに舞う。この作品の中でも特に印象深いIasos自身が演奏するエレクトリック・フルートによって紡ぎだされた極上に美しい音色は聴く者に果てのない幸福感と高揚感を与えるくれるだろう。“ニュー・エイジ・ミュージック”という言葉を聞いて多少なりとも抵抗のある方にもIasosの作品は是非聴いて頂きたい。素晴らしき旅へとあなたを導いてくれるだろう。








