Près De La Lisière
... 2007.02.10.[Sat]

■Artist : Sinebag
■Title : Près De La Lisière
■Label : Ahornfelder
■Release : 2005
■Sample : ♪

日常から生まれたささやかな瞬間や身近な自然から紡ぎ出された柔らかな感触のフィールドレコーディング音を素材とし、それらに生音と少々のエレクトロニクスで味付けを施したオーガニックなエレクトロ・アコースティック・サウンドが特徴のドイツのレーベル、Ahornfelder。
最近では日本人アーティスト、Yuichiro Fujimotoや淡路島在住のDaisuke Miyataniらの作品もリリースし、ここ日本でも広く知られるようになったレーベルだが本作はそのAhornfelderのオーナーでもあるAlexander SchubertによるSinebag名義のアルバムである。
−「親しみやすいサウンド、緩やかな構造、草原のようなテクスチャー」−これらを3つをレーベルコンセプトに掲げて活動しているというAhornfelder。Sinebagの『Près De La Lisière 』はそれらのレーベルコンセプトを見事に体現する作品になっていると言えるだろう。
本作は16曲でおよそ40分、それぞれが1分から3分ほどの小曲で構成されており全編に渡って様々な自然が織り成す素朴なフィールドレコーディング音が散りばめられている。更には曲間にもそれらが微かに鳴り響いており、まるでアルバム1枚を通してゆっくりと変化を遂げていく風景を眺めているような印象すら感じられる作りのアルバムとなっている。
小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、そして草をかき分け歩き出す、そんな自然の中で過ごしてれば誰もが感じ耳にする事の出来る音を彼はアコースティック・ギターやピアノの慎ましやかな音色の風に乗せてそっと届けてくれる。まるで金色の風に乗って草原に吹き抜ける穏やかな空気のように。
そこから生まれたメロディーは牧歌的で優しく、そして感傷的で切ない。初めて聴く筈の旋律なのにどこか懐かしく感じられる。まるで色褪せていた記憶が彼の音によってゆっくりと蘇ってくるように。
きっと僕の記憶の中にも彼が奏でた金色の風が吹き抜けているのだ。
『NO REASON TO SMILE』
... 2007.02.10.[Sat]
こちらのパーティーで蝋燭デコやらせてもらう事になりました。
お近くの方、お時間ある方は是非遊びにいらしてください。
2007/02/17(Sat)
『NO REASON TO SMILE』
@OTOYA(Kobe)
http://otoya.gonna.jp/
23:00−All Night
Door 2000yen
−DJ−
AKT THE JN (SOUND EXPERIENCE) _Tokushima
SUMI from Tokushima
KAZUMA (MO'WAVE) _Kyoto
TATSUYA TOMOMURA (assimilation/DEEP LINE)
MICHIOSHKA
SUGIO (DEPTH)
MUTSU (DEPTH)
−Live−
RHY-S (DEPTH)
−Art−
Kinya (新人類)
お近くの方、お時間ある方は是非遊びにいらしてください。
2007/02/17(Sat)
『NO REASON TO SMILE』
@OTOYA(Kobe)
http://otoya.gonna.jp/
23:00−All Night
Door 2000yen
−DJ−
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SUMI from Tokushima
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