『FREE SPIRIT vol.2』

2009.12.19 『FREE SPIRIT vol.2』@varit in KOBE2009.12.19 『FREE SPIRIT vol.2』@varit in KOBE2009.12.19 『FREE SPIRIT vol.2』@varit in KOBE2009.12.19 『FREE SPIRIT vol.2』@varit in KOBE
2009.12.19(Sat)
『FREE SPIRIT vol.2』
Varit. (KOBE)
open 18:00/start 18:30/close 22:30
Adv-2500yen(Without Drink)/Door-3000yen(Without Drink)

『ビックバン(Big Bung)で宇宙が揺らぎ、大地(earth)が生まれる。
流れをつくる水(water)はやさしく、命をはぐくみ火(fire)はすべてを照らし暖め、青く光る情熱となる。
自由で軽やかな風(air)は、時に激しく何かを動かす。
そしてすべてはからみあい、ひとつになり、無限の空間(ether)へと輝き広がっていく。
そんな煌く、はかない一瞬を、ボーダレスミュージシャンの音・光・空間・映像が絡み合い、無限のストーリーを再現し、魅せる一夜だけのsession event!Please come and feel your free spirit!』

-GOMA出演キャンセルのお詫び-
出演予定だったGOMAですが、11月末の交通事故による体調不良のため年内のライブ出演をすべてキャンセルせざるを得なくなり、この【FREE SPIRIT】への出演もできなくなりました。GOMAの出演を楽しみにしていた皆様には心よりお詫び申し上げます。詳しいことはGOMA公式サイトにて記載されています。http://news.gomaweb.net/
予約のキャンセルにつきましては、お買い求めの販売店にて全額返金させていただきますが、他の出演者一同、GOMAの分まで盛り上げていきますので、一夜だけの、スペシャルでスペイシーな、その場でうまれる音と空間を感じに来てください!!!

5th Anniversary!!!

新人類 Open Air Free Party -5th Anniversary-新人類 Open Air Free Party -5th Anniversary-

2009.10.24(Sat)-25(Sun)
『新人類 Open Air Free Party -5th Anniversary-』
@龍野野営場 @Tatsuno Yaeijyou
兵庫県たつの市揖西町中垣内大成池(菖蒲谷公園内)
Hyougo-ken Tatsuno-shi Issai-chou
Nakagaichi Oonariike (Shoubudani Shizen-kouen)

convention

conventionconvention

『いま meets 地下茎』

いま meets 地下茎いま meets 地下茎

2009.09.12 (Sat)
Mary Jane '' Aller guten dinge sind 3 '' Tour 2009
『いま meets 地下茎』
@ATMOS kobe
22:00 - 05:00
2,500yen (1drink) at Door
2,000yen (1drink) with Flyer

DJ:
Mary Jane
KIHIRA NAOKI
WUBQUN
FUJITA tomoyuki a.k.a BUNLIN
HAL

SOUND SYSTEM:
HAMASTER

FLYER ART:
KINYA

パーティを、そしてそのグルーヴを通して培われた情動の
繋がりから産み出される一時的自律ゾーン、"地下茎"。
今回はベルリンからMary Janeが三度目の来日。
豊かなベルリンのシーンを生み出す原動力となっている
その地下シーンで鍛えられたグルーヴ力は二度の来日で証明済み。
我等はネームバリューよりも、そのDJのグルーヴ力を信ずるのだ。
彼女の小気味よいグルーヴは、我々の、そしてあなたとの
再会を、もしくは出会いを祝うべく、
豊穣なダンスフロアーを生み出す力となるだろう。
同志よ、 ダンスフロアーで待っているぞ。

『DAY』

             DAY

『DAY』

  DAYDAY
2009.06.13(Sat)
『DAY』
@ATMOS kobe
Doors open at 23:00
Charge 1500yen w/1d

Guest Dj:
NILEI (artribe)

Dj's:
KAZUMA (mo'wave,still echo)
FUJITA tomoyuki a.k.a. BUNLIN (OUTRO,Fractal,LOTUS)
HAL (Halptribe,aMadoo)

Deco:
ONA

Food:
Abetica

Sound:
Inaba

Flyer art:
KINYA (新人類)

@ATMOS kobe
兵庫県神戸市中央区割塚道6−1阪急高架下173
阪急神戸線春日野道駅下車、大阪方面北側徒歩すぐ
車でお越しの際は周辺駐車場へお願いします。

『Phase Factor』

SUUUUUUUUPER RECOMMENNNNNNND!!!!!!!!!!!!!!!!!
Phase FactorPhase FactorPhase FactorPhase Factor

神戸の倉庫を改造した上屋劇場で、今もっともヤバいDJの代名詞としてPARTY FREAKSから絶大な信頼を集めているDJ NOBUさんをゲストに招いてのWAREHOUSE PARTYがあります!!!!!!!!!!!!!!!!!
LIGHTINGにPOWWOW, FLOWER OF LIFE, などアンダーグラウンドのPARTYなどで活躍する光の魔術師YAMACHANG, 関西の最強のサウンドシステム最高音響を導入しての∞∞WAREHOUSE PARTY∞∞です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

09.04.11(SAT)@上屋劇場
GRASSWAXX RECORDINGS × KATAKAMUNA presents
『Phase Factor』
Adv/2000yen, door/2500yen
Start/22:00-

Special Guest DJ
・DJ NOBU( FUTURE TERROR / DAZZ Y DJ NOBU )

DJz
・KAZHIRO(GRASSWAXX RECORDINGS )
・SAKI(FOCUS )

Lighting
・YAMACHANG(□ / POWWOW )

Sound System
・最高音響(FAB-SPACE )

『Future Tribe Experience』

2009.03.27(Fri)
『Future Tribe Experience』
by psychederic,burn the fuckin' society
@King Cobra
from 23:00 in Trance to Morning
Entrance...1500yen with 1drink

Live....
Galactic mind(Liquid insect)

DJ....
matchan(Techno Infomation Technology/新人類)
taka(Liquid Insect)
Tomon(新人類)
UMA(Flow Motion)
Yaum(Ars Magna technology)
Yoga Brothers(Liquid insect)

Live Painting....
高士顕太郎/KENTARO TAKASHI (ex.KENTARROW)

Deco....
Liquid Insect
Kinya(新人類)

@King Cobra
542-0086
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-18-7-3F
(アメ村三角公園前ピンクのビル3階)
Tel & Fax : 06-6211-2875
mail : king-cobra@s8.dion.ne.jp

春分祭 2009

    春分祭 2009

神戸に春の訪れを告げるハイブリッドな進化系マツリ「春分祭」が今年も“春分の日”である3月20日に開催されます!LIVE×DJ×ART×∞・・さまざまなエレメントが融合する超・絶・祝・祭・空・間!

Soundtrack [313]

Detroit Escalator Company - Soundtrack[313]
   ■Artist : The Detroit Escalator Co.
   ■Title : Soundtrack [313]
   ■Label : Spiral Records
   ■Release : 2007 (Original - 1996)
   ■Sample :
   myspace.com


2007年、日本のSpiral Recordsが過去にさまざまなレーベルからリリースされ、現在は廃盤となっている計12タイトルの作品を“Electric Soul Classics”シリーズと称し、国内初のCD化として再発した。
本作もElectric Soul Classicsシリーズ、12タイトルのうちの1枚として再発された作品である。
The Detroit Escalator Co.はデトロイト出身のNeil Ollivierraのソロ・プロジェクトである。1994年、シカゴの大学の映画科を卒業後、デトロイトに戻った彼はTransmatレーベルにてプロモーション・マネージャーの仕事に携わりながら音楽の制作を始めた。本作は1996年にRuss Gabriel主宰のFerox RecordsよりリリースされていたThe Detroit Escalator Co.名義での1stアルバムである。

野田努の名著『ブラック・マシン・ミュージック』の記述によれば、制作時期に当たる1994年の夏当時、Transmatの仕事を手伝いながらそのオフィスに寝泊りする中で不眠症に陥り、眠れぬ日々を過ごしていたNeil Ollivierraは、ある晩からDATとマイクを片手に自転車で夜のダウンタウンをサイクリングすることにした。そうして採録された真夜中の都市の音の断片を元に、彼は生まれて初めて手にしたシーケンサーとサンプラーを使いこの『Soundtrack [313]』という作品を作り出したそうだ。タイトルにある“313”とはデトロイトのエリア・コード(市外局番)を表すものである。

デトロイトという街の印象は?と聞かれると、未だにパブリック・イメージとして工業都市、そしてその衰退後の治安悪化による危険なイメージが先行しがちだが、この作品で聴くことの出来るサウンドから連想されるのはそれらのイメージを一蹴するかのような美しく幻想的な世界が広がる真夜中の都市の姿である。多くのデトロイトのアーティストがハードな現実生活を踏み台として宇宙に翔び立ったように、もしかするとNeil Ollivierraは真夜中の帳の中にその宇宙を見つけたのかもしれない。そして彼はデトロイト・テクノから叙情性やロマンティシズムを抽出し、エフェクティブで冷ややかなダブ・サウンドに夜の持つ神秘性を交配させることによって、静けさの中に凛として響き渡る彼独自のサウンドを創造した。
本ライナーノーツ上にはNeil Ollivierraがかつて野田努に話したという一文が掲載されている。
「1995年までのデトロイトは僕にとって秘密であり、ファンタジーであり、人びとに忘れ去られた遊び場だった。それは僕の人生の短い期間において密かなる場所だった」−夏の夜、眠れぬ日々を過ごしていた彼にとって真夜中のデトロイトに駆け出す事は夢の中にいるような毎日だったのかもしれない。

Reagenz

Reagenz - Reagenz
   ■Artist : Reagenz
   ■Title : Reagenz
   ■Label : Spiral Records
   ■Release : 2007 (Original - 1994)
   ■Sample :




2007年、日本のSpiral Recordsが過去にさまざまなレーベルからリリースされ、現在は廃盤となっている計12タイトルの作品を“Electric Soul Classics”シリーズと称し、国内初のCD化として再発した。
本作もElectric Soul Classicsシリーズ、12タイトルのうちの1枚として再発された作品である。
Reagenzはサンフランシスコを拠点に活動する90年代を代表するアンビエント・マエストロJonah Sharp(ex-Spacetime Continuum)と、ドイツにてレーベルSource Recordsを主宰し、自らアーティストとしても多くの作品を残しているDavid Moufang(ex-Move D)という二人によるユニットである。

Jonah SharpとDavid Moufang、90年代のアンビエント/アンビエント・テクノ・シーンを代表する稀代のアーティストが創り上げた本作は時代を超えて今もなお新鮮な響きを放ち続けている。Jonah Sharp所有のアナログ機材を中心に制作されたという本作は、ドラムマシン特有のどっしりとしたビートにヴィンテージ・アナログ・シンセのクリアでほんのりと暖かみのある音色がやはり特徴だろう。
リリース時期としてもかなり近いSpacetime Continuumの『Sea Biscuit』にも通じる毛色の作品であるが、Sea Biscuitが快楽原則に直結し濃厚な毒っ気を孕んでいたのに対し、『Reagenz』はその名が示す通りReagenz(=試験管)の中でJonahとDavid、二人の才能が融け合い起こした化学反応をダンス・フロアとベッド・ルームの狭間に落とし込んだような実験精神溢れる作品となっている。

本作のライナーノーツ上でDavidの発言が取り上げられているのだが「Jonahはアナログ機材から特別なサウンドを引き出す錬金術的な才能の持ち主だった。」と述べているように、Jonah Sharpの作品には素晴らしいアンビエント・クラシックスが多く、また自身のスピリチュアリティーと神秘主義的な側面が前面に押し出た非常に濃密な作品をリリースしてきた。本作でも彼特有のトーンが作品に神秘的でミスティックなヴァイブレーションを与えているのは言うまでも無いが、それに加えDavid Moufangによる洗練された緻密なセンスとフロアへの目配せがこの作品が今なお多くのフロアで、はたまたベッドルームで愛され、そして名盤たらしめている理由だろう。このような作品を10年以上の時を経て再発という形で、自分も含めより多くの人の耳に触れる機会を与えてくれたSpiral Recordsに感謝。